二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
しかし、昨年度は富士見が丘2丁目の老人憩の家の建て替えで、近隣住民の説明不足から反対運動になってしまいました。事業に携わる職員や関係者は、自分自身の住まいの近隣が開発されるとしたらどう感じるのか、常に俯瞰して見てください。令和5年度の各建設事業については、手続でつまずかないようくれぐれも配慮していただきたいと思います。
しかし、昨年度は富士見が丘2丁目の老人憩の家の建て替えで、近隣住民の説明不足から反対運動になってしまいました。事業に携わる職員や関係者は、自分自身の住まいの近隣が開発されるとしたらどう感じるのか、常に俯瞰して見てください。令和5年度の各建設事業については、手続でつまずかないようくれぐれも配慮していただきたいと思います。
二宮町は、JR二宮駅を中心に、国道1号及び県道71号秦野二宮線と近隣自治体とつながる路線が充実しており、同規模の自治体に比べて路線バス等の交通網は充実しております。
そして、神奈川県内で、今、起こるかもしれないとされている震度6以上の大地震は6つも想定されており、スライドに映しているように近隣には秦野断層、渋沢断層、小向断層、生沢断層、神縄・国府津-松田断層もあります。多くの生命、財産が失われてしまう悲しい現実、経済活動のみならず日々の生活をもままならぬ状況に陥る可能性は日々増しています。
袖が浦プールは、近隣地区の住民や幼稚園、児童養護施設等から存続の声が出され、存続するように議員決議書を提出したにもかかわらず、費用対効果の点や利用者減から休業といたしました。負担割合が80%台であったにもかかわらずです。それより負担額が96%と高い山西プールや負担額も7,300万円余りと高額であり利用者も減っている温水プールを存続させているのでは整合性が取れません。
次に、二宮らしい産業の振興ですが、特産物として取り組んできた落花生とオリーブの普及については、今後も普及奨励に係る補助を継続するほか、オリーブを活用した様々な商品が二宮ブランドとして認定されていますので、商工会、近隣市町、事業者等とともに取り組んでいる「湘南オリーブオイル」が地域ブランドとして知名度アップにつながりますよう、地域団体商標の取得を目指してまいります。
43: ◯5番【渡辺訓任君】 それで、近隣の市町では、この所掌事務に関して、その他、首長が認めたものをきちんと加えたり、それから条文の引用じゃなくて、きちんと内容を記載しているところもございます。
それと、先進事例は、職員も他市のほうへ視察という形で訪問させていただいて、現場を見たりなど、それから近隣でも既に設置しているところがありますので、そうしたところの見学もさせていただいております。 以上でございます。 ◆委員(鈴木敦子君) 1点だけ、心配なことが。
◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 現在実施している藤沢市幼児教育施設保育料補助金につきましては、制度創設時に5年間の時限設定を行い、この期間の中で、無償化制度に係る国の動向や近隣自治体での対応状況等を踏まえ、その後の事業の在り方を検討することとしてまいりました。
(4)考察 日南市は、観光地として宮崎県内屈指の人気のある飫肥地区であるが、歴史的建造物の宿泊施設としての利活用により、近隣に宿泊施設が少ない弱みを改善し、飫肥の滞在時間を長くすることができた。単に歴史的建造物の保存のコスト削減ということだけでなく、観光振興によって経済効果が得られるよう取り組んでいる。
近隣で言えば、町田市では、現在は藤沢市と同様の選択制デリバリー方式の給食から、2025年までに給食センターを整備し、全員給食に移行するとしております。また、相模原市では、2026年度を目標に給食センター方式と自校調理方式の2つを併用し、全員給食を導入するとしています。給食センター方式による給食のメリット、また、全員給食のよいところについてはどのように捉えているのか、お伺いをいたします。
また、静岡県を含めた近隣自治体の、医療用ウィッグの助成制度の条件などについてお尋ねします。 以上をもちまして、登壇の質問を終了します。 ○議長(大川裕君) 市長、登壇願います。 〔市長(守屋輝彦君)登壇〕 ◎市長(守屋輝彦君) 3番川久保議員の御質問に順次お答えをしてまいります。 初めに、大項目1、減災対策についてのうち、自主防災組織をはじめとした地域住民の育成について質問がございました。
◆25番(平川和美 議員) 先ほど御紹介したバオバブの樹の沖村先生から、藤沢市は近隣市の中でも比較的支援が進んでいるとお聞きしました。藤沢市の相談センターからよく紹介されているとのことでした。しかし、相談センターにつながった子は適切な支援を受けられていますが、見過ごされている子もまだまだいると言われていました。先生方には一人も見過ごすことがないよう、さらに意識を持っていただきたいと思います。
面積はそれほど広くありませんが、近隣の幼稚園の園児等も遊んでおり、用途も広場風に使われています。 国指定史跡小田原城跡内ですが、既に広場として利用されているように思います。そこで、弁財天曲輪ポケットパークや日本たばこ跡地の芝生化された場所を広場として利用可能と考えますが、制約等があるのかお伺いいたします。 (3)として、清閑亭についてお伺いいたします。
農家や近隣ショップの訪問販売とか、あるいは、医療機関がキッチンカーの乗り入れに協力するとか、実は現場で、民間同士、住民同士の助け合いの機能で何とかカバーをしている様子もございます。これからは高齢者の免許返納が続くわけで、このままでいいとはとても思えないわけです。
保護者、児童生徒の相談件数、相談内容の分類、近隣や同規模の他市町との比較、相談内容の違いなど、電話相談の現状について伺います。
こうした近隣市町の特に医師会管内、同じ医療機関の中での金額の妥当性といいますか、あまり突出しないような形で均衡を図りながら、10万円と5万円の設定をしているところでございます。
鵠沼海浜公園改修事業における現在までの取組状況としましては、本年4月から6月にかけて、周辺自治会の方々を対象とした全体説明会や近隣の方々を対象とした説明会を開催いたしました。
また、スポーツナビの運営、維持管理をしているシステムの方からも、積極的に平塚市、それから近隣のスポーツ情報については情報を取っていただき、こちらに情報を提供いただいているので、そういった方の御意見も反映しながら更新はしているんですけれども、先ほど申し上げたとおり、できていないところ、できているところがあるというところは、今後しっかり対応していきたいと思います。
次に、令和2年度における近隣自治体の加入率です。割合が高い順に、鎌倉市80.5%、逗子市74%、茅ヶ崎市73.9%、藤沢市と平塚市が70.3%、厚木市62.5%、大和市62.3%となっております。小田原市は逗子市と同じ74%であることから、県内近隣自治体と比較すれば、それほど低いとは言えない状況にあります。
◎折田住民課長 町外者の火葬件数が増加した理由の考えられる要因についてでありますが、高齢化の進行に伴い、死亡者数は年々増加傾向にありまして、特に人口割合の高い地域の斎場では、昨今、混雑が著しい状況となっておりまして、近隣の相模原市営斎場や大和斎場、八王子市斎場、南多摩斎場などに火葬炉の予約状況について問合せをいたしましたところ、混雑時には火葬までの待機日数が1週間以上かかる場合もあるとのお話を伺っているところであります